鈴木エイトさん、損害賠償訴訟で完全勝訴!!

 2025年1月31日に鈴木エイトさんに11万円の支払い命令が出ていた損害賠償訴訟の控訴審判決で、東京高裁は8月26日、鈴木さんに11万円の賠償を命じた一審判決を取り消し、全面的に信者側の請求を棄却しました!
 当時の記事はこちら↓

1/31 鈴木エイト氏に1,100万円の損害賠償訴訟で11万円の支払い命令

旧統一教会の信者によって起こされた、名誉棄損の損害賠償訴訟において、東京地裁は鈴木エイトさんに11万円の支払いを命じました。鈴木エイトさんは、「完全請求棄却100%…

 脱会を求める親族らに「監禁」されたと主張する教団側の原告(61)に関して、鈴木さんがテレビ番組などで、監禁ではなくて「引きこもり」などと表現したことについて、佐々木宗啓裁判長は「経緯や取材過程から真実性、または真実と信じる相当の理由がある」と判断しました。
 この奇妙な事件は、信者の脱会説得に努めていた家族のマンションに、原告が逆に家族を説き伏せるために留まり、居直ったことが事の始まりでした。その居直りの末に、ニート化してただの“引きこもり”となった原告が、果てには役柄を“転換”して「拉致監禁に耐えきった」として、教団内で英雄として扱われたことで、訴訟を起こされたというものでした。
 高裁は、いつでも出て行けるのに、原告が居直ったと判断しました。「引きこもり」という表現が名誉棄損に当たるとした一審判決は取り消されました。
 また、この一審判決では、鈴木さんの「過去の訴訟判決に対する論評」自体も名誉棄損にあたるとされていましたが、「ジャーナリズム活動に伴う表現行為は、より高度な表現の自由の保障の対象である」とした、山田健太氏※の意見書が大きく影響して、「言論の自由」が保証される画期的判決を導いたことも付け加えておきます。

※山田健太:専修大学教授。専門分野:新領域法学(言論法(メディア・情報法)、ジャーナリズム、人権法(憲法))。研究キーワード:言論の自由。

記事引用

鈴木エイトさん逆転勝訴 旧統一教会信者の名誉毀損認めず、東京高裁

2025/08/26 17:14 サンスポ

世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の信者が、ジャーナリストの鈴木エイトさんにテレビ番組の発言などで名誉を毀損されたとして、1100万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、東京高裁は26日、鈴木さんに11万円の賠償を命じた一審判決を取り消し、信者側の請求を棄却した。

※続きは、以下の引用元からお読みください。

引用元:鈴木エイトさん逆転勝訴 旧統一教会信者の名誉毀損認めず、東京高裁