2/4 山上被告の弁護人が判決を不服として控訴

 1/21に「無期懲役」の判決を受けた山上徹也被告の弁護人は、奈良地裁判決を不服として大阪高裁に控訴しました。
 公判では旧統一教会を巡る山上被告の不遇な生い立ちをどう評価するかが争点でしたが、判決では宗教的被害者としての減刑は考慮されず、無期懲役となりました。人生を狂わされた多くの宗教二世が、教団への限度を超えた献金による貧困、旧統一教会と自民党との癒着に注目してこの裁判の判断を見守っており、無期懲役は重すぎると声が上がっていました。
 殺人罪を認めている山上被告は、弁護人に「控訴した方がいいんですよね。。。」と同意し、控訴期限ぎりぎりでの控訴となりました。大阪高裁での公判で、教団がカルト集団であること、自民党との政治的癒着、安倍元首相が大きな役割を果たしていたこと、その結果山上被告が安倍元首相を標的としたことに焦点があたるか、注目の裁判となります。山上被告の不遇な生い立ちが、控訴審で考慮されるか、見守っていきたいと思います。

記事引用

山上被告の弁護人が控訴 「不当な判決是正」―安倍元首相銃撃

2026年02月04日12時00分 時事ドットコムニュース

 奈良市で2022年、参院選の応援演説中だった安倍晋三元首相が手製銃で殺害された事件で、山上徹也被告(45)の弁護人は4日、無期懲役とした奈良地裁判決を不服として大阪高裁に控訴した。

 弁護人は「被告とも協議した結果として、不当な一審判決を是正する機会を得るべく、控訴申立書を提出した」としている。控訴審では、量刑不当のほか、銃刀法の発射罪について改めて無罪を主張する見通しという。

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引用元:山上被告の弁護人が控訴 「不当な判決是正」―安倍元首相銃撃