7/24 宗教2世が初めて「精神的被害」で教団相手に賠償を求め提訴!

 これまで行われてきた高額献金などの「財産的被害」ではなく、いわゆる宗教2世の方々が「精神的な被害」を訴えて、教団に対して初めて訴訟を起こしました。
 被害を訴えた方は20~40代の男女8人で、「教団の教義に基づく親の教育によって精神的被害を受けた」として、教団を相手取り、計約3億2千万円の損害賠償を求めて7月24日、東京地裁に提訴しました。
 「○○しないと地獄に落ちる」と恐怖心を刷り込まれたり、自由な意思決定や結婚・交友の自由を侵されたりする親からの虐待は、教団の指示や教えに基づく行為で、教団も責任を負うというのが主な主張です。こうした行為で健全な人格形成や発達を妨げられ、人間関係を作りづらくなったり精神的障害を負ったりするなどの被害を受けたことで、進学や就職に困難をきたして人生を狂わされたことの違法性を問う、初の裁判となります。
 宗教2世の方々が、カルト教団の存在・教義そのものに、真っ向闘いを挑む大事な裁判となるわけで、カルトに挑むあらゆる人々からの応援が必要とされます。今後の動向に注目していきましょう。
 

記事引用

旧統一教会2世、精神的被害訴え提訴 教団に3億2千万の賠償求める

2025年7月24日 17時34分 朝日新聞

世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の信者の親を持つ「宗教2世」8人が、教団の教義に基づく親の教育によって精神的被害を受けたなどとして、教団を相手取り、計約3億2千万円の損害賠償を求めて24日、東京地裁に提訴した。

全国統一教会被害対策弁護団によると、高額献金などの財産的被害ではなく、2世が精神的な被害を訴えた教団への訴訟は初めてだという。

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引用元:旧統一教会2世、精神的被害訴え提訴 教団に3億2千万の賠償求める